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妹がドイツ文学を学んでおりまして、読み終えた頃に映画がやるというタイミング。
そうです。ラプンツェルです(笑)お前の髪の毛を下しておくれです。
家に本があったのですが、岩波の昔のだから、読みにくいことこの上ない(爆)
ピクサーの3D、最初はあまり好みじゃないなぁ…。とか思っていたのですが、観てみると、物凄く愛着が湧くんですよね。話しがいいものも沢山ありますし、ディズニーだから、ほっこり安心な感じで観れますし。
特にオススメは、『トイ・ストーリー』と『ウォーリー』と『カールじいさんの空飛ぶ家』ですね。
カールじいさん、実はアドベンチャーだったりします。しみじみ感動系と思っていたので、ビックリ。爆笑間違いなしです(笑)
それにしても、今回のラプンツェルは嫌味が殆どないくらい可愛らしく仕上がっていますね~。頑張ったなぁと思っております。
そうです。ラプンツェルです(笑)お前の髪の毛を下しておくれです。
家に本があったのですが、岩波の昔のだから、読みにくいことこの上ない(爆)
ピクサーの3D、最初はあまり好みじゃないなぁ…。とか思っていたのですが、観てみると、物凄く愛着が湧くんですよね。話しがいいものも沢山ありますし、ディズニーだから、ほっこり安心な感じで観れますし。
特にオススメは、『トイ・ストーリー』と『ウォーリー』と『カールじいさんの空飛ぶ家』ですね。
カールじいさん、実はアドベンチャーだったりします。しみじみ感動系と思っていたので、ビックリ。爆笑間違いなしです(笑)
それにしても、今回のラプンツェルは嫌味が殆どないくらい可愛らしく仕上がっていますね~。頑張ったなぁと思っております。
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今日は2本も観ましたよv
『相棒』と『武士の家計簿』を観ました。
相棒は、凄く衝撃的なことが…。え!?映画でそうなっちゃうの!?いいの!??みたいな展開に。
いやー。ビックリです。相棒ファンは観ておいた方がいいです。
逆に、相棒をあまり知らない人は観てもちんぷんかんかもしれないですね。
ネタバレになっちゃうとアレなので、あまり言えないもどかしさ;
武士の家計簿は、フィクションに近いもののようだったので、ちょっと淡々とした感じだったですかね。
チェンジリング(題名が合っているか若干怪しい)のようなパターンです。重さが違いますが;
でも、笑える場面も多々あったので、面白かったです。
まぁ、貧しさといったら藤沢周平の作品の比ではないですが(苦笑)
『相棒』と『武士の家計簿』を観ました。
相棒は、凄く衝撃的なことが…。え!?映画でそうなっちゃうの!?いいの!??みたいな展開に。
いやー。ビックリです。相棒ファンは観ておいた方がいいです。
逆に、相棒をあまり知らない人は観てもちんぷんかんかもしれないですね。
ネタバレになっちゃうとアレなので、あまり言えないもどかしさ;
武士の家計簿は、フィクションに近いもののようだったので、ちょっと淡々とした感じだったですかね。
チェンジリング(題名が合っているか若干怪しい)のようなパターンです。重さが違いますが;
でも、笑える場面も多々あったので、面白かったです。
まぁ、貧しさといったら藤沢周平の作品の比ではないですが(苦笑)
通勤途中にひたすら読書を楽しんでおります。今は、横山秀夫の『深追い』を読んでいるのですが、何となく心理描写といい、物静かで骨太なところといい、藤沢周平と通じるようなものがある気がしました。
派手じゃないんですよ。まぁ、地味っていえば地味なんですが、人間の心の動きが凄くよく伝わってくるんですよね。どうしようもねぇなぁ。でも、当事者だったら分かんないなとか、そうかぁ。いい話しだなぁ。とか、ちょっとした優しさなんかが垣間見えたり。勿論、怖っ!という時もあったりなんかしたり。
派手なものも好きですよ。ただ、小説でうわっ!派手だな~って思うのが少ない。ストロベリーナイトは、結構ハイテンションで派手な感じだったかな?映画とかは多いですね。やっぱり、映像の力って凄い。
結局のところ、何が言いたいかと言えば、どれだけ読者や視聴者に訴えかけられるか。心に届くかどうかということ。真摯に受け止めてもらえるかどうか。鵜呑みにするとはちょい違うけど、やっぱり、ガツンッと来るものじゃないとダメだと思うんですよね。自分が見たこともない世界を覘けるようなね。
もっと、もっと色んな作品を観てみたいなぁ。
派手じゃないんですよ。まぁ、地味っていえば地味なんですが、人間の心の動きが凄くよく伝わってくるんですよね。どうしようもねぇなぁ。でも、当事者だったら分かんないなとか、そうかぁ。いい話しだなぁ。とか、ちょっとした優しさなんかが垣間見えたり。勿論、怖っ!という時もあったりなんかしたり。
派手なものも好きですよ。ただ、小説でうわっ!派手だな~って思うのが少ない。ストロベリーナイトは、結構ハイテンションで派手な感じだったかな?映画とかは多いですね。やっぱり、映像の力って凄い。
結局のところ、何が言いたいかと言えば、どれだけ読者や視聴者に訴えかけられるか。心に届くかどうかということ。真摯に受け止めてもらえるかどうか。鵜呑みにするとはちょい違うけど、やっぱり、ガツンッと来るものじゃないとダメだと思うんですよね。自分が見たこともない世界を覘けるようなね。
もっと、もっと色んな作品を観てみたいなぁ。
プロフィール
HN:
参風 誠(ミツカゼ マコト)
性別:
女性
職業:
クリエイター
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
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メールの宛先はmako186inside☆yahoo.co.jp(☆を@に)です。
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