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昨日、NHKで爆問がカラスの特集みたいなことをやっていたので、つい、観てしまいました。
なんでも、あんなに賢いカラスは日本だけなんだそうですよ。クルミを車にひかせたり、水飲み用の蛇口を捻って水を飲んだり…。まぁ、そこらへんはご存じな方も多いとは思いますが、一番驚いたのは、滑り台で遊んでいることでした(笑)遊び方が分かっていてそうしているみたいで、本当、凄いですよね。
で、その番組の後か前かにホットスポットの番宣(福山くんが出てる動物ドキュメンタリーみたいなやつです)がやっていたのですが、それでカメラマンの方が映していたトカゲに一目惚れ!!
名前はテグーというそうで、ぼったい感じなのですが、時々カエルなみの脚力でジャンプします。
滅茶苦茶可愛かったです。飼いたい!!!
なんでも、あんなに賢いカラスは日本だけなんだそうですよ。クルミを車にひかせたり、水飲み用の蛇口を捻って水を飲んだり…。まぁ、そこらへんはご存じな方も多いとは思いますが、一番驚いたのは、滑り台で遊んでいることでした(笑)遊び方が分かっていてそうしているみたいで、本当、凄いですよね。
で、その番組の後か前かにホットスポットの番宣(福山くんが出てる動物ドキュメンタリーみたいなやつです)がやっていたのですが、それでカメラマンの方が映していたトカゲに一目惚れ!!
名前はテグーというそうで、ぼったい感じなのですが、時々カエルなみの脚力でジャンプします。
滅茶苦茶可愛かったです。飼いたい!!!
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2、3週間経つかなぁ?モンハンが前から気になっていたので、遂に3rdを買ってしまいました。
アクション殆どやったことない上に、PSPを触るのは、いただきストリート以来(爆)
まず、文字を入力するのに悪戦苦闘してました^^;なんだこりゃ!?と10分は格闘していたでしょうか…。
その後はボタン操作に苦戦。どうしても〇で決定という概念から離れられず、ドスジャギィを倒すのでも四苦八苦(滝汗)
それでも何とか今はナルガちゃん狩りまで出来るようになりました…!可愛いよナルガちゃん♪
ところで、逆鱗ってやっぱり手に入りにくいんですかね。何だかギルドカードにまで逆鱗入手と出ているので…。
まぁ、ひたすら狩るしかないですよねぇ…(遠い目)
アクション殆どやったことない上に、PSPを触るのは、いただきストリート以来(爆)
まず、文字を入力するのに悪戦苦闘してました^^;なんだこりゃ!?と10分は格闘していたでしょうか…。
その後はボタン操作に苦戦。どうしても〇で決定という概念から離れられず、ドスジャギィを倒すのでも四苦八苦(滝汗)
それでも何とか今はナルガちゃん狩りまで出来るようになりました…!可愛いよナルガちゃん♪
ところで、逆鱗ってやっぱり手に入りにくいんですかね。何だかギルドカードにまで逆鱗入手と出ているので…。
まぁ、ひたすら狩るしかないですよねぇ…(遠い目)
そういえば、以前に「美の巨人たち」という番組で、ルノアールの絵が出ていたのですが、それを見て更に惚れ込んでしまいました。少しだけ内容に触れたいと思います。
紹介された作品は「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」という有名な作品。絶対に一度は目にしたことがあると思うので、気になった方は、是非調べてみて下さい。ちなみに、ムーラン・ド・ラ・ギャレットとは、パリのモンマルトルにあったダンスホールの名前です。
その作品、凄く温かみがあって、楽しそうな雰囲気なのですが、ルノアール以外の画家、たとえば、ピカソやユトリロなどの著名な画家の絵は非常に淋しい雰囲気を伴った作品として、描かれています。何故かと言えば、モンマルトルは貧しい人たちが住む場所だったためです。悲壮感が出ても仕方がないと言ったところでしょうか。
しかし、ルノアールは、こんな風なことを言っていたそうです。人生、つまらないことが沢山ある。だから、絵にまでそんなものを入れる必要はない。絵は楽しませるものでないといけない。
何だか凄く感動してしまいましたよ。絵に対する価値観が素敵。何よりcoolじゃないですか!
ルネサンスの超天才、絵画の確立時代も凄かった(簡単に凄いというのも畏れ多いけれど)ですが、印象派の時代も捨てたもんじゃないですよ。ルノアール以外にも、モネ、ドガ、ピサロ、セザンヌ、シスレーなんて巨匠がわんさかしてますしね♪後々はゴッホやゴーギャンが続く訳です。
ついでに、私的なことを言ってしまうと、その中でも私が好きなのはシスレーだったりします。
紹介された作品は「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」という有名な作品。絶対に一度は目にしたことがあると思うので、気になった方は、是非調べてみて下さい。ちなみに、ムーラン・ド・ラ・ギャレットとは、パリのモンマルトルにあったダンスホールの名前です。
その作品、凄く温かみがあって、楽しそうな雰囲気なのですが、ルノアール以外の画家、たとえば、ピカソやユトリロなどの著名な画家の絵は非常に淋しい雰囲気を伴った作品として、描かれています。何故かと言えば、モンマルトルは貧しい人たちが住む場所だったためです。悲壮感が出ても仕方がないと言ったところでしょうか。
しかし、ルノアールは、こんな風なことを言っていたそうです。人生、つまらないことが沢山ある。だから、絵にまでそんなものを入れる必要はない。絵は楽しませるものでないといけない。
何だか凄く感動してしまいましたよ。絵に対する価値観が素敵。何よりcoolじゃないですか!
ルネサンスの超天才、絵画の確立時代も凄かった(簡単に凄いというのも畏れ多いけれど)ですが、印象派の時代も捨てたもんじゃないですよ。ルノアール以外にも、モネ、ドガ、ピサロ、セザンヌ、シスレーなんて巨匠がわんさかしてますしね♪後々はゴッホやゴーギャンが続く訳です。
ついでに、私的なことを言ってしまうと、その中でも私が好きなのはシスレーだったりします。
プロフィール
HN:
参風 誠(ミツカゼ マコト)
性別:
女性
職業:
クリエイター
趣味:
読書、映画鑑賞
自己紹介:
カテゴリーの自己紹介をご覧下さい。
メールの宛先はmako186inside☆yahoo.co.jp(☆を@に)です。
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